ボディー塗装とカウルの修正。

本日はボディーの白黒塗装と、カウルがリアサスペンションアームに当たってしまうので、こrの修正です。

ボディー塗装

使用した色は以下です。

  • 白: ガイアノーツ アルティメットホワイト
  • 黒: タミヤスプレー メタリックブラック
  • 赤: フィニッシャーズ ピュアレッド
  • クリア: ガイアノーツ EXクリア

白は隠蔽力で定評のあるアルティメットホワイトを使いますが、その他は特にこだわりは無く、持っている色で済ませました。

まず、全体を白に塗り上げます。
その後、クリアでひと吹きコートして、乾燥後に付属のマスキングシールを切り出してボディーに貼ります。 全体を隠すことができませんので通常マスキングテープも利用して黒を塗装する場所以外は完全に隠します。

黒を塗り上げました。
残念なことに凹んだ部分のマスキングの付きが悪かったのでしょう、黒が吹き込んでしまいました。
ここは焦らず綿棒にコンパウンドをつけ、はみ出た黒を磨き落とします。
クリアで一層コートしてありますので丁寧に磨けば落ちるはずです。

カウル修正

仮組みで気づいたのですが、リアトップカウルを付けようとするとリアサスペンションアームに当たってしまいます。

説明書にも「アームの下に差し込みます。」という注意があります。

ですが、当たらないように削ってしまいました。 色剥げしそうだし面倒なので。

今日はここまでかな。